120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

七尾市議会 2020-03-09 03月09日-03号

地震対策で最も重要なことは過去の震災被害教訓とした日頃からの減災対策、そして万が一起こってしまったときに、被害を最小限に止めるための行動について知っておくことだと言われております。いざというときに慌てることなく行動していきたいと思っているところであります。 それでは、早速でありますが、議長のお許しをいただきましたので、通告に従い順次質問をさせていただきます。 

白山市議会 2016-06-06 06月06日-01号

地震対策は怠りない備えが何より重要であります。改めて危機意識を高め、万一の場合に備え危機管理体制の一層の充実、強化が必要であると強く認識をしたところであります。 次に、4月17日と5月3日から4日にかけて、日本海の低気圧が急速に発達した影響により、全国的に台風並みの暴風に見舞われました。本市においても、お1人が転倒し重傷を負ったほか、農業施設や農産物、公共施設等被害が発生したところであります。

輪島市議会 2015-12-18 12月18日-04号

地震対策避難対策も不十分なまま、原発真下活断層が走っていても断層地表にあらわれていなければ設置を容認するという、命と住民の安全をないがしろにするものです。 安全な原発などあり得ません。だから、全国で原発稼働中止を求める意見書を可決した自治体は急速に広がっています。直ちに原発ゼロの日本を実現することは政治の責任であり、再稼働即時中止を求めることは世論の当然の流れです。 

加賀市議会 2015-09-08 09月08日-03号

ふだんからの地震対策が不可欠であると思い、当市の温泉宿泊施設受け入れ最大の条件としては、安心・安全の備えが大事である。各施設の診断が市として徹底されているか。また、今日の進捗状況をお聞かせいただきたいと思います。この件につきましても、先ほどの議員に対する答弁がありましたので、できるだけ簡潔にお答えをいただきたい。

小松市議会 2015-03-13 平成27年常任委員会連合審査会 名簿 開催日: 2015-03-13

における無電柱化計画と粟津温泉の無電柱化の              状況  8 浅村 起嘉   1.新しい学校づくり調査費について            2.授業力スキルアップ費について            3.学力レベルアップ支援費について            4.環境にやさしい教育バス購入費について 無会派  9 木下 裕介   1.公共下水道事業会計             (1)地震対策事業費

小松市議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2015-03-10

近年の下水道の内容を見ますと、全体事業費の中で老朽施設設備更新費用並びに地震対策費用が増加してきています。そして、その傾向は今後も続き、強まるものと思います。  このような状況の中で、快適な生活環境をつくるという下水道の目的と役割は全ての家庭で接続されてこそ達成できるものであります。  本市は、下水道接続率の低いことが従来より課題となっています。

金沢市議会 2014-12-18 12月18日-03号

同時に、本市災害対策、とりわけ地震対策について市長にお伺いいたします。 本市は、幸いにして200年余り大規模な地震には見舞われておりません。しかしながら、歴史をひもとけば1746年から47年にかけて8回の地震が起こっており、1753年、54年にも地震が起こっております。そして、1799年にはマグニチュード6.0程度の大地震金沢城下を襲いました。

小松市議会 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2014-03-11

これにつきましても26年度も引き続き地震対策を実施する予定でございます。  一方、上水道では老朽管更新事業として石綿管布設がえ工事を実施しております。25年度末現在で約10キロとなり、引き続き計画的に進める予定でございます。また、25年度から上清水系配水管老朽度調査も実施しておるところでございます。  

小松市議会 2013-12-10 平成25年第4回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2013-12-10

最後に、小松市の現状は、梯川の増水により避難勧告避難指示が出されるなど、防災減災の上では地震対策よりも私は雨水対策が急がれるべきと思います。急な排水量の増大からマンホールを守る対策はどのように考えておられるのかお伺いしたいと思います。  以上で私の質問は終わります。

金沢市議会 2013-09-24 09月24日-05号

2020年東京オリンピック開催南海トラフでの大地震対策として必要だと、大型開発が一気に叫ばれ始めました。1メートル1億円もかかる東京外環道、新東京駅など、便乗型の大型開発の前倒しが打ち出されてきています。そしてリニア新幹線です。東京-大阪間を1時間強の超高速で結ぶとして、9兆円以上の巨額を投資し、国民生活日本経済自然破壊などに重大な影響をもたらす巨大プロジェクトです。

七尾市議会 2013-06-18 06月18日-03号

第2は、地震対策では、検討会の議論を経る中、当初案から緩められました。原発真下活断層が走っていても、地表断層が出ていなければよしとなり、活断層の定義も、政府の地震調査推進本部が目安にする約40万年前以降に活動した断層だとする当初案から、12万から13万年前以降の活動が否定されれば、地層は調べなくてもよいことになりました。この基準の緩和に対し、市長の見解を伺います。 

野々市市議会 2013-06-13 06月13日-02号

また、下水道につきましては、平成22年度に策定しました下水道管渠地震対策計画書に基づき、防災拠点施設緊急輸送道路に埋設された下水道管平成23年度から平成27年度までの5カ年計画で、総延長6.8キロメートルの耐震化を行っていきます。 次に、公共建築物老朽化対策につきましては、これまでも各施設担当課におきまして修繕や耐震改修工事を実施し、適正な維持管理に努めています。